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MRI検査

 16, 2010 17:46
前日夜から絶食。
といってもデイジーは食欲がない。
いつものようにお水を欲しがる。
寝てもすぐ起きて寝定まらない感じで徘徊している。

朝、お水が欲しいのとあまり寝ていないためにぐったり疲れているが
フラフラ後ろ足がおぼつかないながらもきちんと歩いていた。
ちゃんと吠えていたしふらつき以外は普段と変わりないデイジー。
行きたくないKに連れられH大へ向かった。

夕方Kから電話で、病名は門脈シャントときいた。
(門脈シャント:胃腸管からの静脈血が肝臓を経由せず直接体循環流入するため有害物質を無毒化せず
体中をめぐっていまいあらゆる症状を起こす病気)

小型犬と違い大型犬特有の肝内シャントのために手術は無意味と言われ
今後は今までの病院で薬と食事療法をとることになったので明日夕方に病院だなと思っていた。


夕方6時過ぎに帰ってきたデイジーは明らかにおかしかった。
何かガクガクしてるし目の焦点もあっていない気がする。
Kに聞くも検査から帰ってきてからこんな感じだったから麻酔のせい?と話をしていたが
しばらくして軽い痙攣みたいなのを起こした。
だけどすぐ治まり寝てしまったので明日朝一で病院だと思った。

夜中の3時、ひどくクンクン鳴き動きまわったあと、すごい痙攣を起こした。
先生に緊急の携帯に電話するがでない。
おかしい。
デイジーどうなっちゃったの?
H大に行ってからおかしくなった感じだ。

朝、今日はKは仕事・・・
28キロ近くあるこんなフラフラのデイジーを一人で病院に連れていけないので
休みの妹に付き合ってもらうことにした。
私一人の時に発作が起きたらどうしようと思っていたら7時すぎ・・起きてしまった。
デイジー失禁。
ものすごい痙攣だ。
8時頃、先生から電話がきた。
9時前にすぐ病院へ連れていき原因を聞くと
悪い血管のせいで肝臓で解毒できず脳にアンモニアがまわり脳がパニックを起こしたんだと言われる。
先生も手術は無意味という考えだった。
今日は点滴をして半日入院となり一度帰宅。

夕方Kと迎えに行く。
結構ふらついてカクカクしてるけどまあまあ元気にもみえた。
車に乗せしばらくするとどこか挙動不審で注意散漫。
やっぱりおかしいと思った。
家に帰りご飯を少し食べた後いきなり吠えた。
ワン・ワン・ワン!と単調に。
しばらくして急に走り出し手がつけられなくなった。
頭をガンガン打ちながら走りまわる。
後ろを見ながら空中をパクパク咬んでいる。
何かに追われているみたい、幻覚をみてるようだ。
危ないのでサークルに入れていたら横になった。

次の日、病院へ連れて行く。
昨日の奇妙な行動を説明し今日も夕方まで点滴。

6時半頃迎えに行くと待合室まで『ウーン、ウーン』とうなるような声が聞こえる。
『デイジーじゃないよね?』何か雰囲気が違う。
先生に呼ばれ『昼過ぎから寝たきりで起き上がれない状態です。鳴きっぱなしです。』
と耳を疑う状況を説明される。
大学でのMRIでは脳に問題なかったのでMRIに映らないところで
すでに門脈シャントからくる肝性脳症がおきていたのか、他のわたし達(先生方)がわからない病気
が疑われ危険な状態だと言われて目の前が真っ白になった。

面会に行くと酸素をしながら舌を出しぐったりと横たわったデイジーがいた。
一点を見つめて苦しそうに唸っている・・・
私たちの呼びかけにもあまり反応しない。
なんで?
検査前まで少しおかしな所はあったけどちゃんと生活できてたのに・・・

先生は肝性脳症であればそれに効く点滴を取り寄せて治療するとのこと。
ただデイジーの場合検査の数値は異常ではないのでそれで良くなるかやってみないと
わからないという。
それと問題なのはその点滴が土日をはさんでいたので早くて月曜の昼に届くということで
それまでデイジーがもってくれるかはわからない。
先生も大学や他の病院に問い合わせて点滴がないか探してくれたのだけど
在庫がどこにもないらしかった。

今日このまま入院か、一度家に連れて帰るか・・・
現状、危篤状態でこのまま死んでしまう場合もある。
私は家に連れて帰りたかった。
デイジーも病院で一人苦しむのは嫌に違いない。
絶対一人になんてさせない。
Kも承諾し酸素をかりて家に帰ることにした。
デイジーを一番可愛がってくれてる妹に連絡すると母もきてくれてみんなで帰宅した。
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